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Cyber Physical Sustainability Center
CPSセンターは、JSTムーンショット型研究開発事業、JPMJMS2215の支援を受け、同開発プログラム目標1「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」におけるプロジェクト「アバターを安全かつ信頼して利用できる社会の実現」で、研究開発課題「サイバネティックアバター(CA)の知的財産保護及び社会的・政策的展開」の一環として、サイバーフィジカル空間を通貫して持続可能な社会システムと法政策について研究拠点を形成するために、設置されました。
NEWS&EVENTS ニュース&イベント情報
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2025.02.13
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2025.01.23
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EVENT
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2025.01.21
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EVENT
AIやアバターといった新技術が近い将来、われわれの働き方やライフスタイルを変えることは、ほぼ間違いないと思われます。そこではどのようなことが問題になるのかを考えるために、アジアでは最もデジタル化が進んだ国の1つであるインドネシアを取り上げ、そこで働き方やライフスタイルがどのように変わりつつあるのかに注目します。
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2024.12.24
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レポート
2024年11月13日から2日間にわたって、欧州の知的財産法、AI規制に詳しいトゥールーズ第1大学 アレクサンドラ・メンドゥーザ=カミナード教授をお迎えし、知的財産法とバーチャル(特にメタバース)との関係、及び、知的財産法と生成AIとの関係についてご講演頂きました。 講演会は慶應義塾大学 三田キャンパスでの対面参加とZoom Webinar参加のハイブリッド開催で、2日間のべ約200人を超えるお申込みがあり、関心の高さが伺える講演会となりました。
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2024.12.04
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レポート
2024年10月22日、知的財産法のスペシャリストであるミュンヘン工科大学 アン教授をお迎えし、電子商取引時代のアフリカとブランドの保護についてご講演頂きました。 会場となった慶應義塾大学 三田キャンパスには、18時開始という遅い時間にもかかわらず、慶應義塾大学をはじめとした学生、教職員、研究者に加えて、弁護士事務所や民間企業の知財部門から高校生まで、幅広い方々およそ50名が集まり、熱心に耳を傾けました。
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