NEWS&EVENTS
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2024.10.30
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終了
慶應義塾大学はトゥールーズ第1大学 アレクサンドラ・メンドゥーザ=カミナード教授をお迎えして、11月13日と14日の両日にわたってご講演いただきます。
【登壇者】アレクサンドラ・メンドゥーザ=カミナード トゥールーズ第1大学教授
【ご挨拶】君嶋祐子 慶應義塾大学法学部・大学院法学研究科教授、弁護士、サイバーフィジカル・サスティナビリティ・センター代表
【司会・進行】麻生典 九州大学大学院 芸術工学研究院准教授
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2024.10.16
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慶應義塾大学はドイツ特許法・営業秘密保護法の第一人者であるミュンヘン工科大学経営大学院のアン教授を今年もお迎えしてご講演をいただきます。
【登壇者】Prof. Dr. jur. Christoph Ann, LL. M. ミュンヘン工科大学経営大学院、慶應義塾大学大学院法学研究科 特別招聘教授(国際)
【司会】君嶋 祐子 慶應義塾大学法学部・大学院法学研究科教授、弁護士、サイバーフィジカル・サスティナビリティ・センター代表
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2024.09.18
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この講演は、フランス外交ネットワークの第2回「法の日」の一環として、在日フランス大使館と慶応義塾大学との共催により開催されます。
知的財産法およびデジタル法のスペシャリストであるアレクサンドラ・ベンサムーン(Alexandra Bensamoun)教授をお迎えし、フランスの AI 政策について知的財産法を中心にご講演いただきます。
講演:アレクサンドラ・ベンサムーン教授
司会:君嶋祐子 慶應義塾大学法学部・大学院法学研究科教授、弁護士、サイバーフィジカル・サステナビリティセンター代表 -
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2024.08.26
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人工知能とロボット法の国際的な第一人者である研究者が一堂に会し、サイバネティック・アバターとデジタル・ツインの法と倫理について挑発的な議論を展開します。 新たな法分野における挑戦的思考を喚起し、重要でありながら検討が困難な課題について論じます。AIやロボットをめぐる新たな課題に果敢に挑み、国際的な研究をリードしてきた研究者の思考に接する極めて貴重な機会となります。 ロボット法の先駆者であるライアン・ケイロ博士、プライバシーとテクノロジー法の分野で著名なウッドロウ・ハルツォーグ博士、カナダにおけるロボット法・政策の第一人者であるクリステン・トマセン博士による、挑戦的問題提起への質問と反論と題するパネルによる議論は必見です。(日英同時通訳付き)
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2024.07.13
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2024年8月・9月に慶應義塾大学三田キャンパスにあるCPSセンターにおいてVRゴーグルをつけてアバターやVRなどを体験する参加申込みを開始しました。 なお、この期間の参加対象は高校生、大学生に限定しています。 詳細はリンク先をごらんください。
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2024.06.18
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金融機関のデジタル本人確認と顧客管理に関する法規制を簡単に確認した上で、関係する各当局文書を含めた近時の動向について、それらの趣旨や相互関係を検討する。そして、その後に、金融機関がまさに直面している実務的な課題を取り上げ、あり得る対応例を検討したい。
登壇者:津田慧(一橋大学特任講師)・岡﨑頌央(弁護士)
司会:斉藤邦史(慶應義塾大学准教授)
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