NEWS&EVENTS
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2025.02.13
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2025.01.23
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EVENT
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2025.01.21
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EVENT
AIやアバターといった新技術が近い将来、われわれの働き方やライフスタイルを変えることは、ほぼ間違いないと思われます。そこではどのようなことが問題になるのかを考えるために、アジアでは最もデジタル化が進んだ国の1つであるインドネシアを取り上げ、そこで働き方やライフスタイルがどのように変わりつつあるのかに注目します。
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2024.12.24
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レポート
2024年11月13日から2日間にわたって、欧州の知的財産法、AI規制に詳しいトゥールーズ第1大学 アレクサンドラ・メンドゥーザ=カミナード教授をお迎えし、知的財産法とバーチャル(特にメタバース)との関係、及び、知的財産法と生成AIとの関係についてご講演頂きました。 講演会は慶應義塾大学 三田キャンパスでの対面参加とZoom Webinar参加のハイブリッド開催で、2日間のべ約200人を超えるお申込みがあり、関心の高さが伺える講演会となりました。
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2024.12.04
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レポート
2024年10月22日、知的財産法のスペシャリストであるミュンヘン工科大学 アン教授をお迎えし、電子商取引時代のアフリカとブランドの保護についてご講演頂きました。 会場となった慶應義塾大学 三田キャンパスには、18時開始という遅い時間にもかかわらず、慶應義塾大学をはじめとした学生、教職員、研究者に加えて、弁護士事務所や民間企業の知財部門から高校生まで、幅広い方々およそ50名が集まり、熱心に耳を傾けました。
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2024.12.04
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レポート
2024年10月8日、知的財産法・デジタル法のスペシャリストであるパリ・サクレー大学 アレクサンドラ・ベンサムーン教授による講演会を開催しました。 慶應義塾大学をはじめとした学生、教職員、研究者はもとより、弁護士事務所や民間企業の知財部門、官公庁など、さまざまな立場の方々、およそ140名が参加されました。
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2024.10.30
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EVENT
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終了
慶應義塾大学はトゥールーズ第1大学 アレクサンドラ・メンドゥーザ=カミナード教授をお迎えして、11月13日と14日の両日にわたってご講演いただきます。
【登壇者】アレクサンドラ・メンドゥーザ=カミナード トゥールーズ第1大学教授
【ご挨拶】君嶋祐子 慶應義塾大学法学部・大学院法学研究科教授、弁護士、サイバーフィジカル・サスティナビリティ・センター代表
【司会・進行】麻生典 九州大学大学院 芸術工学研究院准教授
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2024.10.16
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EVENT
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終了
慶應義塾大学はドイツ特許法・営業秘密保護法の第一人者であるミュンヘン工科大学経営大学院のアン教授を今年もお迎えしてご講演をいただきます。
【登壇者】Prof. Dr. jur. Christoph Ann, LL. M. ミュンヘン工科大学経営大学院、慶應義塾大学大学院法学研究科 特別招聘教授(国際)
【司会】君嶋 祐子 慶應義塾大学法学部・大学院法学研究科教授、弁護士、サイバーフィジカル・サスティナビリティ・センター代表
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2024.09.18
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EVENT
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終了
この講演は、フランス外交ネットワークの第2回「法の日」の一環として、在日フランス大使館と慶応義塾大学との共催により開催されます。
知的財産法およびデジタル法のスペシャリストであるアレクサンドラ・ベンサムーン(Alexandra Bensamoun)教授をお迎えし、フランスの AI 政策について知的財産法を中心にご講演いただきます。
講演:アレクサンドラ・ベンサムーン教授
司会:君嶋祐子 慶應義塾大学法学部・大学院法学研究科教授、弁護士、サイバーフィジカル・サステナビリティセンター代表 -
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2024.08.26
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EVENT
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終了
人工知能とロボット法の国際的な第一人者である研究者が一堂に会し、サイバネティック・アバターとデジタル・ツインの法と倫理について挑発的な議論を展開します。 新たな法分野における挑戦的思考を喚起し、重要でありながら検討が困難な課題について論じます。AIやロボットをめぐる新たな課題に果敢に挑み、国際的な研究をリードしてきた研究者の思考に接する極めて貴重な機会となります。 ロボット法の先駆者であるライアン・ケイロ博士、プライバシーとテクノロジー法の分野で著名なウッドロウ・ハルツォーグ博士、カナダにおけるロボット法・政策の第一人者であるクリステン・トマセン博士による、挑戦的問題提起への質問と反論と題するパネルによる議論は必見です。(日英同時通訳付き)
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